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精密根管治療5000症例以上
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歯髄温存治療200症例以上
※いずれも2014.05/01~2023.08/31の累計症例数
虫歯治療・
歯冠修復治療
歯を抜かない
できることをやり切るまで
当院は虫歯の重症例治療を得意とするクリニックです。世界トップクラスの歯内療法(歯牙温存治療)の国内スタディグループ「PESCJ」を牽引する濱田泰子医師をはじめ、歯牙温存治療のエキスパートが、できる限り「削らない・神経を抜かない・歯を抜かない」治療を提供します。
虫歯治療
私たちの5つのポリシー
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01精密に検査・診断し、最適な治療を提案します
精密に検査し、正確に診断します。レントゲン検査やCT検査はもちろん、冷温診・電気歯髄診など、必要な検査は必ずおこないます。私たちは“ちょっと診ただけ、触っただけ”で診断したり処置内容を決めたりしません。
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02削らない・抜髄しない・抜歯しない治療を試みます
できる限り削らない、抜髄しない、抜歯しない治療を試みます。そのために、常に検査設備・診断技術を更新するとともに、先端手技の引き出しを増やし続けます。
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03精密な“う蝕”処置で虫歯の再発を防ぎます
最新設備を使った精密検査で“う蝕”部位を正確に把握します。そしてう蝕部を精密に処置し、虫歯の再発を極限まで抑えます。
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04精密な歯冠修復で虫歯の再発を防ぎます
精密な歯冠修復にこだわります。被せ物・詰め物と歯の間の隙間・段差をなくす精密補綴で、菌の歯内侵入と虫歯の再発を極限まで抑えます。
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05高品質なセラミックで歯冠を美しく修復します
より美しく歯冠を修復します。高品質なセラミックと巧みな加工技術で、できる限り周囲の歯と見た目を合わせます。
治療プロセスと
当院の先端治療メニュー
当院は、保険医療機関では施術できない様々な先端治療をおこなっています。虫歯治療のプロセスをご紹介しながら、各プロセスにおける当院の先端治療メニューについてご紹介します。各治療メニューの詳細はそれぞれのリンク先でご確認ください。
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STEP014
検査・診断
レントゲン検査やCT検査など、複数の検査をおこないます。病状を正確に診断したうえで、治療プランを詳しく説明します。
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STEP024
う蝕部の除去
(感染部位の除去)虫歯治療の最初のステップは「う蝕部の除去」です。このステップでは、虫歯の進行度に応じた複数の温存治療をおこなっています。(進行度を表す図は目安です。)
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STEP034
歯冠修復
う蝕部を除去したら、次は「歯冠の修復」です。歯冠修復の方法は、「歯根が残っている場合」と「歯根が残っていない場合(=抜歯した場合)」とで分かれます。
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STEP044
検診・予防診療
歯周病治療の終了後は、検診・予防診療に移行します。診療頻度はおおよそ3か月に1回程度。定期的に虫歯・歯周病の兆候がないかをチェックしながら、必要な予防処置を施していきます。二度と虫歯・歯周病にならないよう、一緒に歯を守っていきましょう。
検診・予防診療
歯を失う原因1位は歯周病
日本人の「歯を失う原因」の1位はなんと歯周病。そして歯周病の罹患率はとても高く、来院される患者様の9割以上が罹患しています。
当院は歯周病もしっかり検査。ご安心ください
当院は歯周病検査もしっかりおこない、初期の兆候も見落としません。大きな処置が必要になる前に、しっかり治していきましょう。